約 2,500,590 件
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LM314V23/V240 V2アサルトバスター 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 70000 800 S 15960 210 35 31 37 9 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 MPR付きビームライフル 3100 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ヴェスバー 2800×2 30 0 3~5 貫通BEAM 65 7 スプレービームポッド 4000 20 0 4~6 BEAM拡散 90 10 メガビームキャノン 5800 36 0 5~7 貫通BEAM 75 7 光の翼 8000 60 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 Iフィールド 貫通BEAMを除くBEAM射撃を無効化。貫通BEAMダメージ半減。 耐ビームコーティング 貫通BEAMを除く、BEAM射撃を半減。BEAM格闘を半減。 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 2385 V2ガンダム 設計元 設計元A 設計元B デュエルガンダム アサルトシュラウド バスターガンダムヴェルデバスター 開発先 Lv EXP 機体 2 800 Vガンダム 3 1600 レコードブレイカー 4 2400 V2ガンダム 4 2400 ザンスパイン 備考 高い移動力に豊富な武装、ビームに対する高い耐性とどの局面にも即座に対応できる万能機。 MAP兵器以外が全てBEAM属性なので、ビーム・ジェネレーター系のオプションパーツでMAP兵器以外の攻撃力を上げられる。 変形、換装がなく、MAP兵器以外がBEAM属性なため、一概にV2の上位互換とは言えない。射程7まで攻撃できるようになったが、BEAM一辺倒なためBEAM耐性持ちには苦戦を強いられる。 ビーム耐性が非常に素晴らしく、ステージ次第では鉄壁の存在にもなる。 生産登録したいだけなら設計で済ませるのもアリ。材料が名前ネタであるため、V系をすっ飛ばしていきなり作れる可能性もある。
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アサルトリリィラジオガーデン アサルトリリィラジオガーデン 「響ラジオステーション」で毎週月曜日更新 パーソナリティ:井澤美香子、高橋花林 ハッシュタグ:#パーソナリリィ 配信日 ゲスト アーカイブ 第1回 2020年6月1日 視聴 第2回 2020年6月8日 視聴 第3回 2020年6月15日 視聴 第4回 2020年6月22日 視聴 第5回 2020年6月29日 視聴 第6回 2020年7月6日 視聴 第7回 2020年7月13日 視聴 第8回 2020年7月20日 赤尾ひかる 視聴 第9回 2020年7月27日 赤尾ひかる 視聴 第10回 2020年8月3日 視聴 第11回 2020年8月10日 視聴 第12回 2020年8月17日 夏吉ゆうこ 視聴 第13回 2020年8月24日 夏吉ゆうこ 視聴 第14回 2020年8月31日 視聴 第15回 2020年9月7日 視聴 第16回 2020年9月14日 視聴 出張版 2020年9月19日 紡木吏佐 視聴 第17回 2020年9月21日 視聴 第18回 2020年9月28日 視聴 第19回 2020年10月5日 視聴 第20回 2020年10月12日 遠野ひかる 視聴 第21回 2020年10月19日 遠野ひかる 視聴 第22回 2020年10月26日 西本りみ 視聴 第23回 2020年11月2日 西本りみ 視聴 第24回 2020年11月9日 岩田陽葵 視聴 第25回 2020年11月16日 岩田陽葵 視聴 第26回 2020年11月23日 伊藤未来 視聴 第27回 2020年11月30日 伊藤未来 視聴 第28回 2020年12月7日 津田美波、原田彩楓 視聴 第29回 2020年12月14日 津田美波、原田彩楓 視聴 第30回 2020年12月21日 星守紗凪 視聴 第31回 2020年12月28日 赤尾ひかる、夏吉ゆうこ 視聴 アサルトリリィラジオガーデン -GROWING- TBSラジオで毎週日曜日25時放送、「響ラジオステーション」で毎週月曜日更新 パーソナリティ:井澤美香子、高橋花林 ハッシュタグ:#パーソナリリィ 配信日 ゲスト アーカイブ 第1回 2021年1月4日 視聴 第2回 2021年1月11日 赤尾ひかる 視聴 第3回 2021年1月18日 藤井彩加 視聴 第4回 2021年1月25日 視聴 第5回 2021年2月1日 前田佳織里 視聴 第6回 2021年2月8日 視聴 第7回 2021年2月15日 夏目愛海 視聴 第8回 2021年2月22日 視聴 第9回 2021年3月1日 視聴 第10回 2021年3月8日 礒部花凜 視聴 第11回 2021年3月15日 視聴 第12回 2021年3月22日 夏吉ゆうこ 視聴 第13回 2021年3月29日 視聴 アサルトリリィラジオガーデン -OVERFLOW- TBSラジオで毎週日曜日25時放送、「響ラジオステーション」で毎週月曜日更新 パーソナリティ:井澤美香子、高橋花林 ハッシュタグ:#パーソナリリィ 配信日 ゲスト アーカイブ 第1回 2021年4月5日 視聴 第2回 2021年4月12日 石飛恵里花 視聴 第3回 2021年4月19日 視聴 第4回 2021年4月26日 進藤あまね 視聴 第5回 2021年5月3日 視聴 第6回 2021年5月10日 星守紗凪 視聴 第7回 2021年5月17日 視聴 第8回 2021年5月24日 三村遙佳 視聴 第9回 2021年5月31日 視聴 第10回 2021年6月7日 東城咲耶子 視聴 第11回 2021年6月14日 視聴 第12回 2021年6月21日 西本りみ 視聴 第13回 2021年6月28日 視聴 第14回 2021年7月5日 野中深愛 視聴 第15回 2021年7月12日 視聴 第16回 2021年7月19日 夏吉ゆうこ 視聴 第17回 2021年7月26日 視聴 第18回 2021年8月2日 東城咲耶子 視聴 第19回 2021年8月9日 視聴 第20回 2021年8月16日 紡木吏佐 視聴 第21回 2021年8月23日 視聴 第22回 2021年8月30日 富田美憂 視聴 第23回 2021年9月6日 視聴 第24回 2021年9月13日 前田佳織里 視聴 第25回 2021年9月20日 視聴 第26回 2021年9月27日 進藤あまね 視聴 第27回 2021年10月4日 視聴 第28回 2021年10月11日 岩田陽葵 視聴 第29回 2021年10月18日 視聴 第30回 2021年10月25日 藤井彩加 視聴 第31回 2021年11月1日 視聴 第32回 2021年11月8日 遠野ひかる 視聴 第33回 2021年11月15日 視聴 第34回 2021年11月22日 視聴 第35回 2021年11月29日 礒部花凜 視聴 第36回 2021年12月6日 石飛恵里花 視聴 第37回 2021年12月13日 視聴 第38回 2021年12月20日 三村遙佳 視聴 第39回 2021年12月27日 視聴 第40回 2022年1月3日 視聴 第41回 2022年1月10日 視聴 第42回 2022年1月17日 前田佳織里 視聴 第43回 2022年1月24日 視聴 第44回 2022年1月31日 視聴 第45回 2022年2月7日 藤井彩加 視聴 第46回 2022年2月14日 視聴 第47回 2022年2月21日 視聴 第48回 2022年2月28日 進藤あまね 視聴 第49回 2022年3月7日 視聴 第50回 2022年3月14日 赤尾ひかる ※1 第51回 2022年3月21日 ※1 第52回(最終回) 2022年3月28日 視聴※2 ※1:公式Youtubeチャンネルに未アップロード ※2:公式Youtubeチャンネルに未アップロードな為、響ラジオステーション公式の番組URLを記載
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V2アサルトバスター 射撃:メガビームライフル 175 弾数1 3秒 掃射可能 CS:メガビームキャノン 255 発生の早さシヴァと同程度 掃射不可 サブ射撃:スプレービームポッド 220 弾数3 6秒 大盛炒飯 特殊射撃:ヴェスバー 150(80×2) 弾数2 4秒 発生、弾速 超高速 特殊格闘:メガビームシールド 押している間展開(2~3秒) 広範囲の攻撃を防ぐ 格闘CS:クロノクル切り 2本重ねにしたビームサーベル最大出力で離れた敵も切る 前格闘:首チョンパキック BD格闘:光の翼ですれ違いざまに切る
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アサルトバグの森攻防戦 年月日:2010年03月11日 場所:アサルトバグの森 結果:エンドブレイカーの勝利 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 アサルトバグエンドブレイカー 銀メイガス騎士団 クックベリーアサルトバグ長老 銀の騎士団長 14398101 320180230 なし 不明
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Assault_portrait.png プロフィール 「Monday Night Combat」のスーパースター。つねに観客の注目と歓声を浴びるチーム の表の顔。 アクロバティックで大胆なプレイで戦場をかきまわし、スタジアムを熱くする 好きなもの:イベントのオープニング、エジプト綿、VIPルーム、禿げ頭を叩くこと 嫌いなもの:芸術、純金の皿に載っていない白キャビア 良く言えばオーソドックス、悪く言えば器用貧乏なクラス。遊撃兵としてかゆい所に手が届く仕事もできるが相手の得意間合いにさえ入らなければ他クラス相手にも勝てる。対ボットもそこそこで、実際は器用貧乏よりも案外器用富豪だったりする。 待ち伏せや対ボットに有効なボム、使い勝手が良好なアサルトライフルとグレネードランチャー、接近戦で強力なチャージ、優秀な機動力を持てるフライ。これらを上手く使いこなせれば他クラスに劣らないどころか他クラスには真似できない活躍をする事も出来るぞ。 ちなみに、一流のMNCプレイヤーがだけが知っているこの黒人ハゲだけが行うことができる戦術がある。 このハゲ、ジュース状態でのグレネードランチャーによるマネーボール攻撃性能がゲーム中トップクラスというかバグレベルに高いのである。 一定以上のレベルの試合になるとこのゲームは高確率でサドンデスによるマネーボール早削り対決になるのだが、その少し前にそれまで使用していたキャラを放棄しアサルトにチェンジ 150円でフライを強化、中央でジュースを購入するかボットのケツをクイック近接で殴打しまくる サドンデスが始まるまで敵陣付近に潜伏し、ジュースグレネードランチャーによるマネーボール強襲をするアサルトはさながら銀行強盗にいそしむ黒人のようだ。 というか本当にバグレベルの速度でマネーボールが溶けるのでサドンデス時は自陣にアサルトが潜んでいないか?中央のジュースを自軍が購入出来たか?をしっかり気にしていただきたい。 ボムとチャージは敵をリングアウトさせるのに向いている武器だが、アサルト自身はフライと空中チャージのおかげで他のクラスよりリング外から復帰できる可能性がかなり高い。 武器 メイン アサルトライフル 高い連射と高い攻撃力を誇る アップグレードすると、クリティカルショットが可能になる。 サブ攻撃で照準を使用して、命中率がアップ 対人攻撃力はそれなりに高く、ガンナー相手でも結構削れる。 しかし、素の集弾性が悪いため、しっかり倒しきるためにはある程度の接近が必要。 命中率のカスタムを付ければ、中距離での削り性能が大幅に上がる。攻撃速度のカスタムで瞬間火力を上げるのも有効だ。 サブ攻撃でズームして命中率を上げ、遠くの相手を狙いやすくできる。しかしズーム中は機動力が下がるので敵の正面で堂々とこれをやるのは自殺行為。アサルトは機動力が優秀なので動き回った方が被弾を抑えられて良い。こちらが狙われてないときや味方を援護する時等に使おう。 スキルのクリティカルショット増加のお陰でガンナーやタンク相手でも引けを取らない火力を持つ、が当然ガンナーやタンク相手に近距離戦を挑むと瞬殺される。持ち前の機動力で相手の得意間合いから逃げたり攻撃を回避したりしつつ銃弾を叩き込もう。 ターレットへの攻撃力は非常に弱い。 サブ グレネードランチャー 連射はできないが、一定範囲を攻撃できる 。 サブ攻撃は近接攻撃、ブラックジャックなら一発で破壊できる。 発射したグレネードは山なりに飛び、また壁で反射するので 隠れて一方的に攻撃したり隠れた敵をあぶりだす事も可能。曲がり角などでとりあえず撃っておけば、当たった際にライフバーが出て敵の位置が分かったりする。 攻撃速度のカスタムでポンポン撃ちまくると強力。 ターレットへの威力はアサルトライフルを大きく上回るが、他武器と比べるとあまり威力は高くない。ボムもターレットに対する威力は高くないため、アサルトはあまりターレットを壊すのは向いていない。 スキル スキル1(Xボタン) ボム 敵プレイヤーやターレット、ボットなどに貼り付けて起爆できる爆弾 プレイヤーに当たると一定時間燃えてスリップダメージを与える。吹っ飛ばす効果もあるので、相手をリングアウトさせる事も出来る。 敵ボットへ直接ダメージを与えたりトラップとして敵が接近したところで爆発させたりと、上手く使いこなせば立ち回りに幅が出る。 意外に飛距離があり、投擲角や位置次第で結構な距離まで投げる事が出来る。 シールドがダウンしたマネーボールに対する威力が高く1割位削る。延長戦時はこれで逆転勝ちできる事もある程。持ち前の機動力やフライもあるのでできるだけ狙っていこう。投げて逃げて起爆するのを繰り返すだけでもライフルを撃ち続けるよりダメージが高い。 プレイヤーやボットに貼り付けることで威力が倍化する。 Lv.3の吸着ボムはフルカスタムのタンクですら即死させられる威力を持ち、ジャックボット相手でもかなりの効果がある。 とはいえ、ジュースでパワーアップしているプレイヤーが相手では流石に厳しい。地面や壁面に設置して、 爆風でリングアウトを狙った方が無難だろう。 ターレットに貼り付けて起爆するのは有効そうに感じられるが、 実際は大した威力はないので微妙。ただし貼り付けたまま放置して、アップグレードに来た敵を吹っ飛ばすというテクニックは有効。 弱点は、どこかに貼り付くまで起爆できない=投げて即起爆が出来ないことと、 当然のことながら投げたアサルトが死んでしまえば無意味化すること。 サポートのエアストライクと同じ感覚で使ってはいけない。 起爆は、アサルトの状態を問わずいつでも可能。 挑発中の起爆を有効活用するのはさすがに難しいだろうが……。 スキル2(Yボタン) フライ ボバージェットにより、短時間の飛行を可能にする ステージによっては敵陣の真裏まで潜入フライできたりする ジャンプ中にもう一度ジャンプボタンを押すだけで発動できる。わざわざスキル2ボタンを押す必要は無い。 フライ中は武器の命中率が下がる。 スキル3(Bボタン) アサルトチャージ アサルトが一直線にチャージ可能になり、ぶつかった相手にダメージを与える レベル関係なくスナイパーを一撃で倒せる。 レベル3で突進中に触れた敵に格闘攻撃で大ダメージ&ふっとばし。 レベル3ならたとえタンク相手でもリングアウトできるので悪あがきに使うと逆転出来る事も。アサシン相手にも有効である。 パッシブ アサルト ジャンプの高さがアップし、クリティカルショットが可能になる レベル3でクリティカルさらに増加 このクリティカル率アップのお陰でアサルトライフルは他クラスに劣らない火力を持つ。 戦略 リロード中のアサルトはダメージを受けやすい アサルトのグレネードランチャーは壁で反射 アサルトの爆弾は、自分にもダメージがある 爆弾をプレイヤーに貼り付けると追加ダメージ大 空中のアサルトには、アサシンの近接攻撃が無効 アサルトのチャージには注意 レベル最大のアサルトのチャージには近接技に連携 アサルトライフルは照準使用で命中率アップ アサルトライフルは照準使用中は足が遅くなる グレネードランチャーのサブ攻撃は近接攻撃 デフォルトクラスのスポンサー ゴールド・・・攻撃速度 シルバー・・・クリップサイズ ブロンズ・・・スキル回復 おすすめスポンサー 命中率・・・アサルトライフルの削り性能が大分上がる。小キャラ相手なら中距離で倒しきれるようになる。 攻撃速度・・・グレネードポンポンでいい感じでうざい。進路を塞ぐように撃つと体力低いキャラは進行不可になる。勿論グレネードランチャーだけでなくアサルトライフルにも恩恵は大きい。ライフルもグレネードも攻撃速度がシルバーはないと対人、対bot共に貧弱になりやすくデフォルトアサルトに撃ち負けてしまいかねない。 スピード・・・フライなどと合わせ、裏からボムやレベル3チャージなどで敵陣をかき乱すと効果的。奇襲、及び遊撃向けだが、味方のフォローや追撃、撤退等、スピードは速くて困る事は無い。元々アサルトはアサシンに次ぐ機動力を持つのでスピードの高さは利点となりうる。 スキル回復・・・チャージが頻繁に使えるようになるので、移動用としても気兼ねなく使えるようになる。ボムも連続して使用できるに越したことはない。
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脳天直撃弾AS +基本データ・バレット構成 ◆基本データ 名前 要求BBLv 攻撃力 消費OP 脳天直撃弾AS Lv9 破砕 000 貫通 322 合計 322 45 ◆バレットの構成 No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 回転 変異チップ 備考 1 M 連射弾:連射弾/通常 ボタンを押したら +90 モジュール数+ 無属性 2 └L 弾丸:湾曲/手前で 1の自然消滅時 -120 ホーミング 3 ├L 弾丸:直進/極短 2が何かに衝突時 4 └M 球:敵に貼りつく/生存時間短 2が何かに衝突時 5 └L 弾丸:直進/極短 4の発生から0.2秒 ◆解説 アサルト版脳天直撃弾。OP100から2発撃ち切り。OP消費が激しくアサルトには不向きではあるが、地上からでは狙い辛い高所部位を攻撃することが可能なのが利点。 改良案はOP消費を減らしてDPOを高めることが考えられる。4発撃ち切りにするのなら、②をSSサイズに換装すると消費OP25のダメージ237、 3発撃ち切りにするのなら②と⑤をMサイズに換装すると消費OP33、ダメージ271となる。ただし、②のサイズを小さくすると弾速が上がる分ホーミング性能が下がるので注意。 +コメント OP消費があまりにも激しく汎用性がない為特定条件用にしました - 名無しさん 2015-04-23 14 07 19 2のホーミングをSSサイズにすればOP25で4発撃ちきりに。加えて4と5をMにすればOP19で5発撃ちきりになる。 - 名無しさん 2015-04-23 15 12 58 ↑の案か、2をSSサイズにして、3にL弾丸:直進/極短を繋げるだけでいいんじゃないかな。ちなみにOP14で7発撃てる。 - 名無しさん 2015-05-17 14 58 25 SSサイズにした場合の欠点は弾が速すぎてホーミング性能がおちるのと近いと当たらないってところか。でも燃費を考えたらSSにするのがいいと思う - 名無しさん 2015-05-17 15 19 32 でも火力が出せないと部位壊れないからそもそも脳天直撃弾のコンセプトがなぁ・・・と悩んでる - 名無しさん 2015-05-17 19 00 23 DPOを追求しすぎるのも考え物ですけどね。このバレットは「7発以上撃つと1発目が消滅する」ルールに引っかかるので、6発撃ち切りに留めた方が何も考えずに撃てます。OP150+節約トリハピだとOP45でも8発撃てるので考えるだけ無駄ですが、節約トリハピなしを想定するならOP消費については6発撃ち切りが限度でいいとおもいます。 - 名無しさん 2015-05-17 20 02 46 あと5を2に接続して発射条件を「2が何かに衝突時」に変更、その後で5を2と3の間へ移動させると攻撃時間を0.3秒短縮しつつ威力を微増させられます。2~4が同時ヒットしますが同時ヒット減衰がかかるのは4だけなのでそこにM球を持ってくればOKです。 - 名無しさん 2015-05-17 20 09 44 この改定案でバレットを現状のL版と6発撃ち切りの両方のせればいいと思う。 - 名無しさん 2015-06-07 00 31 03 ちょっと編集してる時間が取れないから誰か代わりに編集してくれない? - 名無しさん 2015-06-07 23 45 28 「現状のL版」の意味が分からないので、とりあえず改変だけしておきます。6発撃ち切りは③~⑤全削除になるので解説で言及します。 - 名無しさん 2015-06-08 00 45 47 言葉足らずですまない。「現状のL版」とはモジュール2の弾サイズのこと。DPOをあげる場合はココをSかSSに変える - 名無しさん 2015-06-08 09 25 23 解説部分を書き換えました。 - 名無しさん 2015-06-29 22 30 10 2~3で接続できないんだが。 - 名無しさん 2015-04-23 16 35 42 接続できないとは具体的に。子接続できないのか判定が存在せず3以降が発生しないのか - 名無しさん 2015-04-23 20 57 06 子接続できない。 - 名無しさん 2015-04-24 02 35 26 ちゃんと弾丸を使ってる?↓にもあるけどレーザーを使うと子接続NGになるぞ - 名無しさん 2015-04-24 08 18 26 間違ってもレーザーは使わないように - 名無しさん 2015-04-23 23 13 15 名前 コアブレイク(ホーミング弾による特定部位射撃) +基本データ・バレット構成 ◆基本データ 名前 要求BBLv 攻撃力 消費OP コアブレイク Lv1 破砕 00 貫通 86 合計 86 10 ◆バレットの構成 No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 回転 変異チップ 備考 1 M 連射弾 連射弾/通常 ボタンを押したら ホーミング 無属性 2 └M 装飾レーザー:回転/狭い 1が何かに衝突時 +85 +90 3 └M 制御:下を向く/生存時間短 2と同時に -90 4 └M 弾丸:直進/極短 3と同時に -40 5 ◆解説 エインヘリアルのコアをエイムせずに破壊するためのバレット。ロックオンした状態で発射する。 エインヘリアルが停止している状態で正面から発射すればほぼコアに当たるが、動かれると当たらず耐久力が高いのでとにかく連射をするのが基本になる。 トリガーハッピーや節約によるOP軽減とBB・OP吸収強化弾などによる小まめなOP回復を推奨。 なお、ホーミング弾が直接弱点や結合崩壊箇所に当たらない他のアラガミにも流用可能で。 ヤクシャ系・神機兵系・ラーヴァナ・ガルム系・カリギュラ系の頭、ハガンコンゴウの羽衣、キュウビ系の頭と胸鎧、プリティヴィ・マータの肩、ウロヴォロス系の複眼などをバレットの構成を変更せずに破壊可能。(場合により発射する立ち位置を調整する必要あり) モジュール4の垂直角度を-90にすればエインヘリアルの骸面、テスカトリポカの兜などを破壊可能。 訓練所のターゲットにはモジュール1の連射弾しか当たらないため、モジュール4も当てた場合の威力を記載。 +コメント 条件を満たしたので高所狙撃弾を特定条件用バレットのページに移動します。それに伴い関連するコメントをコメントアウトします。 - 名無しさん 2015-06-07 22 10 09 本日投稿 - 名無しさん 2015-08-19 01 43 28 名前 バレット名(バレット方針) +基本データ・バレット構成 ◆基本データ 名前 要求BBLv 攻撃力 消費OP テンプレ弾 Lv0 破砕 000 貫通 000 合計 000 00 ◆バレットの構成 No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 回転 変異チップ 備考 1 M 制御 敵の方を向く/生存時間普通 ボタンを押したら 2 ├M 弾丸:直進/短 1と同時に 3 └L レーザー:直進/短 1の発生から1.0秒 4 5 ◆解説 (特徴やコンセプト、改造指針などを記載。) +コメント 名前
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06/09/24(日)04 33 55 No.7202220 ここで少し硝煙臭いものを ■設定■ バケットバレット 世界各地を放浪する傭兵、村上真悟(32)が操る“人型戦車” 全高5m程度の大きさのロボット兵器で、頭部がバケツを被ったような形状なのが特徴。機体名の由来となっている 全体的に骨太かつ寸胴な形状で、足裏にはグライディングホイール、弾倉を搭載したバックパックを標準装備している 武装は短銃身のマシンガンと左腕に装備されたパイルバンカー。右肩には6連装小型ミサイルランチャーが据え付 けられているが、切り離しが用意で他の装備も搭載できる 主に地上での任務の際に搭乗しており、見た目以上の機動力を活かした奇襲を得意としている。よく敵から頭部の形 状に突っ込まれ凹み気味、現在代替の頭部デザインを検討中である ∥関連事項 ⇒21XX ベース⇒ゲイルG パイロット⇒村上・真悟
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「泣いてなんかいません。泣いて大人になるなんて…悲し過ぎるじゃないですか」 型式番号:LM314V23/24 頭頂高:15.5m 本体重量:14.6t 全備重量:23.1t ジェネレーター出力:7,510kw スラスター総推力:ミノフスキー・ドライブ・ユニット+66,790kg 装甲材質:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 武装:メガ・ビーム・キャノン、スプレー・ビーム・ポッド、マイクロ・ミサイル・ポッド、ヴェスバー、Iフィールド発生器 メガ・ビーム・シールド、メガ・ビーム・ライフル、頭部バルカン砲、ビーム・ライフル(連装式グレネードランチャー) (HGUC 1/144 V2アサルトバスターガンダム 説明書より引用) 1993年放送のテレビアニメ『機動戦士Vガンダム』に登場するモビルスーツ。 前半の主役機Vガンダムに代わって登場したV2ガンダムのオプションパーツをフル装備した形態である。 搭乗者はVガンダムから引き続き、主人公のウッソ・エヴィン(CV: 阪口大助 )。 リガ・ミリティア所属で3機に分離可能、1機のジェネレーター、4機のスラスターを搭載したヴィクトリータイプの2番目のMSという意味らしい。 末尾の「23/24」は本機が3型オプションパーツのバスターパーツ、4型オプションのアサルトパーツを同時に装備した機体であるため。 V2ガンダムのみの場合は末尾は「21」となるが、2型のオプションが何であるかは現在も明らかにされていない。 なおバスターパーツの内訳は、腰部や膝部のマイクロミサイルポッド、肩部スプレービームポッドやビームライフル、 ロングレンジキャノンなどの砲撃戦用追加装備。 対してアサルトパーツの内訳は、対ビーム用増加装甲やメガ・ビームシールド、Iフィールド発生装置及びメガ・ビームライフルと、 V.S.B.R(Variable Speed Beam Rifle)で構成された突撃用追加装備になっている。 アニメでは第49話「天使の輪の上で」にのみ登場する。 ただし、登場した際にはバスターパーツのマイクロミサイルポッド、アサルトパーツのメガ・ビームライフルが装備されていないため、 完全な「アサルトバスター」とは言い難いかもしれない(ページ上の画像ではどちらも装備している)。 敵陣に突っ込むためにオプションパーツを全て装備して出撃したが、 カテジナやネネカ隊との戦闘によりオプションは全て破壊され、最終的には素体のV2ガンダムの状態になっている。 + こんなにも汚い手を使う人に、僕は恋などしませんよ! 素体のV2ガンダムはVガンダム同様、コア・ファイター(コックピットと頭部)、 トップ・リム(上半身)、ボトム・リム(下半身)の3機によって構成されている。 そして、コア・ファイターには「ミノフスキードライブ」と呼ばれる新機軸の推進器を搭載している。 この推進器はミノフスキー粒子で発生させたエネルギーフィールドの反発力で推進するため、 重量の嵩む推進剤が不要で、エネルギーさえ続けば理論上は亜光速まで加速し続ける事ができる。 これは反重力浮揚を実現していた「ミノフスキークラフト」をもう一段階発展させた技術と言える。 実際には機体が空中分解する恐れがあるため過度のスピードアップはできない。 当初この推進システムはVガンダムの追加装備として予定されていたが、技術的に困難だったため、 新規にV2ガンダムが設計され、先行量産された二機がウッソ・エヴィンとオリファー・イノエに渡された。 しかし、オリファーさんが早々に二機しかないその貴重なコア・ファイターで無駄死にバイク戦艦に特攻*1 したので、 ほぼウッソ専用機という印象がある。 また、ミノフスキードライブの出力が上昇すると背部から「光の翼」が顕現するのも特徴的。 この現象は不完全なミノフスキードライブから推進力に変換し切れなかった余剰出力が噴射しているもので、 実質大型のビームサーベルも同然である。 ウッソはこれを利用して直接敵機を両断した他、自機や味方機の周囲に展開させてシールドとして使用した事もある。 翼の間にも高密度のミノフスキー粒子が吹き荒れているらしく、両翼の間を通過した敵機が次々と不調になりボトボト墜落した事もあった。 実は相当危険なエンジンである。常に両翼の間にいる本人が一番危ない 未完成故の不具合がむしろ大活躍の原動力になるとはロボットアニメにはよくある話幸運な話である。 実際試作機の方が本採用された機体以上のパワーというのはそう珍しい事ではないのだが、 (なにせ試作品であるため、正式機にないような無茶な仕様も平気で有り得る)、V2の威力は空恐ろしいものがある。 本来の設計仕様通りに開発されたミノフスキードライブでは、この様な運用は不可能となる可能性が非常に高い。 主な開発者はミューラ・ミゲル。姓は違うがウッソの実母である。 特にミノフスキードライブについては、ミューラのライフワークとも言える研究であった。 なお、父ハンゲルグもまたリガ・ミリティアの幹部クラスの人間であった。 ウッソにしてみれば、故郷でずっと帰りを待っていた行方不明の両親が、 「実は自分がなりゆきで参加したゲリラ組織のほぼトップの人間だった」という事実は衝撃的にも程があったろう。 しかもミューラは後に敵に人質にとられた挙句、救出に奮闘する息子の目の前で、 敵MSごとバイク戦艦の車輪に轢き潰されるという非業の死を遂げている。 ずしりと中身の詰まったヘルメットを抱え「母さんです……」とウッソが静かに告げるシーンは、 作中でも屈指のトラウマシーンとして名高い。 ちなみに、よく間違えられるが「これ、母さんです……」は誤り。 ことぶきつかさ氏のギャグ漫画『いけ! いけ! ぼくらのVガンダム』ではそう表記されてるため、混同されたのかもしれない。 + ミノフスキードライブについての補足 このミノフスキードライブ、理論としては『機動戦士Vガンダム』の約20年前を描いた、 長谷川裕一氏による漫画作品『機動戦士クロスボーン・ガンダム』で既に完成している。 この頃は小型化できなかったため、航宙艦のメイン推進機として登場した。 同作においてはミノフスキードライブの周囲にいたMSが不調になるという描写はない。主人公の母艦なので、なられても困るのだが。 ビームサーベル的な運用もちゃんとしている。わざわざミノフスキードライブ部分をへし折らないといけなかったが。 おまけに、そんな無茶をしてしまったせいでミノフスキードライブは二度と使えなくなるのであった。 元々、戦艦に「光の翼」のような使い方を求める方が間違っているのであろう。 その後、クロボンより数年後を舞台にした続編『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』において、 初のミノフスキードライブ搭載MS「F99 レコードブレイカー」が登場する (ただし設定だけならF99の試作機としてF90W(ウォーバード)が存在した。 そしてリアル30年も経ってから「F90 A to Z PROJECT」にてデザインが起こされ、別売りの換装パーツとしてプラモ化された)。 だが木星圏に短期間で到達し得る機体の存在を恐れた木星帝国によって、試験機も研究データも洗いざらい破壊されてしまう。 これによってミノフスキードライブ小型化の研究が振り出しに戻ってしまったのみならず、 この機体に社運を賭けていたサナリィは完全に息の根を止められてしまう (海賊に供与していた事がバレると不味い「F-97 クロスボーンガンダム」が売り物にならなくなった事も大きい)。 この研究には先述のミューラ・ミゲルと同名の女性研究員など、後の『Vガンダム』と同名のキャラクターが登場しており、 仮に同一人物だったならば、事件によって開発が頓挫した後も諦める事なく研究を続けた末、 約20年越しで念願のドライブ搭載MSを完成させた事になる。まさしく研究者としての執念が垣間見えるエピソードである。 ……尤も、ザンスカールが地球侵攻可能なMSを開発できたのはサナリィの第二支社を接収したからだったり、 F99の外観はザンスカールのMSに繋がりを思わせるデザインになっていたり、 『Gジェネ』ではF99のスタッフがザンスパイン(ザンスカール版V2)の制作に関与した設定が追加されたり、 『クロスボーンガンダム・ゴースト』では木星側がドライブを研究していた技術者を引き抜いていた事が明らかになったりしている。 皮肉な事にスタッフのほとんどは連邦に与するリガ・ミリティアではなく、敵対する側や破壊した側に回ったようだ。 同じくカトキ氏の手による「Sガンダムディープストライカー」「ガンダム試作3号機デンドロビウム」を思わせる、 押し出しの強いデザインからファンも多いが、小説版では当初の予定通りにVガンダムにミノフスキードライブを搭載した「セカンドV」が代わりに登場し、 こちらはプレミアムバンダイでHGUC化された事もあって知名度が上がっている模様。 + 漫画版での活躍 「コミックボンボン」で連載された漫画版ではアサルトバスターは登場せず、 父ハンゲルグが死の間際に撃沈寸前の戦艦からアサルトパーツを射出、V2アサルトガンダムで最終の決闘に望む。 最終決戦でパーツが全て破壊されたアニメ版とは対照的であると言えよう。 尤も、原作アニメと異なりウッソが熱血漢になっている漫画版では、王道とも言える当然の展開なのかもしれない。 「ウッソ!新しい装甲を出す、受け取れ!」 そしてラスボスとなるドッゴーラ改は、 パイロット曰く「星さえも砕く」「全身をバリアコーティングされている」「全身がビームそのもの」という強敵で、 ウッソはこれを「ビームシールドで作ったプラズマバリアで包み、その中にメガ粒子砲を撃ちこむ」という方法で倒す。 「きさまは電子レンジに入れられたダイナマイトだ!! メガ粒子の閉鎖空間の中で分解されるがいい!!」 ※主人公の台詞です。 が、それでも再び動き出し、ウッソを道連れにしようとする執念を見せる。 絶体絶命のV2だったが、亡き友のビームサーベルが手元に漂着、辛くも勝利するのであった。 漫画版は良くも悪くも破天荒な展開だが、終盤はドシリアスな展開になった。 尤も、本編の事を考えると仕方がないのだろうが。 + 余談 余談だが漫画版のVガンダムの流れを引き継いで、同作のV2ガンダムは「真・V字斬」という必殺技があるのだが、 『Gジェネ』のV2ガンダムはビームサーベルの動作が「真・V字斬」になっている事がある。 他にも初登場時に分身しているのだが、スパロボで毎回分身能力がある。 (後者はアニメ版のネタとも言えなくはないが)みんな好きなんだな、漫画版…。 また、前述の『機動戦士クロスボーンガンダム』を執筆した長谷川裕一氏が描いた『Vガンダム外伝』では、 ザンスカールの少年NT部隊出身でシャクティそっくりの少女・カムイが、 ウッソの乗るVダッシュを支援するため、青いV2ガンダムに乗り込んで共に出撃している。 これらの二機は恒星間移民船団を率いる木星じいさん(ΖΖガンダムらしきMSを愛機にしていた)が、 移民先でのMS開発の参考にするため、あちこちの軍や企業から政治的駆け引きで手に入れたものだとかで、 時系列的に見ると、なんと木星じいさんはリガ・ミリティアよりも先にV2を手に入れていた事になる。 ただ、この機体にはミノフスキードライブは搭載されておらず、性能的にはVと同じ程度だそうな。 パイロットのカムイが移民船団への参加を決めた事もあって、青いV2は残念ながらウッソの手元には残らなかった。 + SDガンダムシリーズでの活躍 新SD戦国伝『七人の超将軍編』では主人公「武者飛駆鳥(ムシャビクトリー)」(の強化形態)と、その出世後である「飛駆鳥大将軍」として登場。 正義感が強いが生意気で剣術稽古にばかり励んでいる問題児であったが、新生闇軍団と戦う内成長していき、遂には「飛駆鳥超将軍」を経て大将軍となる。 ちなみに良い子な弟の舞威丸(ブイマル)は、次編『超機動大将軍編』で武者號斗丸(ムシャゴッドマル)へと成長する。 武者世界とはいえV2の弟がゴッドというのはなんとも興味深い(ちなみに二人の父親である「新世大将軍」はF91なのでF91の息子がV2とゴッドとなる)。 ちなみに、『超機動大将軍編』では諸事情で飛駆鳥大将軍は別の姿に身をやつして弟を助けるのだが、 その時の姿のモチーフは当然こいつであった。 BB戦士25周年記念人気ランキングでは、この兄弟と父親の烈光頑駄無(新世大将軍の以前の姿)がベスト3を独占していた。 そして、『SDガンダム三国伝』では趙雲として登場。 後者の声優は『遊戯王5D's』で鬼柳京介の声を務めた小野友樹氏であり、一役話題となった。 小野氏はさらに後『真・三國無双7』にて「趙雲の再来」と言われた晋の武将・文鴦を演じ、妙な縁を感じさせるに至っている。 また、ウッソの声優である坂口大助氏もアニメ『三国伝』では曹丕ガンダムの声を担当した。 + 『SDガンダム外伝』では… 『SDガンダム外伝』では、なんとラスボスである「幻魔皇帝アサルトバスター」として登場。 基本的にこのシリーズ(特に『新SDガンダム外伝』シリーズ)の主人公はモチーフになった作品の主役機が務める事が多いので、 これは異例の事態である(一応、V2ガンダムモチーフとしては別に「騎士ヴィスクエア」が味方として登場している)。 その理由として、前作でSDの商品展開を優先しすぎて本家が商業的に傾いてしまった反省から、 SDガンダム世代の子供達を『機動戦士Vガンダム』に受け入れさせるためという方針があり、 Vガンダムモチーフのキャラを出してはならないというお達しが出たため…と言われているが真偽は不明。 このためか、同作の主人公ガンダムのモチーフはシャッコー(敵MS)である (ただし、シャッコーはウッソが序盤に奪い取って乗り込んだ最初の機体なので、主人公機と言えなくは無い事も無いが…。 尤も、その理屈なら『0083』の最序盤でコウが搭乗していた鹵獲ザクも主人公機である)。 ちなみに実際の所、Vガンダム(ヘキサも)モチーフのガンダムは2章から登場していたりする。 また『騎士ガンダム物語』のストーリーは『北斗の拳』と『スター・ウォーズ』を意識しており、 ヴィスクエアは立ち位置的にはトキ、物語上の役割はヨーダといった感じの重要なポジションにいる。 主人公であるゼロガンダムがシャッコーモチーフとは思えないほどカッコいいのに対し、 幻魔皇帝アサルトバスターはV2アサルトがモチーフとは思えないほど物凄くキモい。 また、何気にやらかした事もとんでもなく、物語後半で主人公ゼロとスペリオルドラゴン以外の味方側全勢力を全て消滅させるという、 前代未聞の悪の大勝利を達成している(『新SDガンダム外伝』シリーズはこいつに限らず毎回の如く尋常ではない被害が出る)。 まぁ、生き残ったのがシリーズ最強のインフレ主人公だったのは多分コイツの最大の敗因の一つであろう。 ちなみに消滅させられた味方側勢力はゼロの活躍で無事復活している。 また、消滅したゼロの仲間達がゼロのピンチに魂だけとなっても駆け付けるという熱い展開もある。 その他には『SDガンダムアルティメットバトル』に登場した12神の1柱である武闘神デュエルカイザーもV2アサルトバスターがモチーフとなっている。 こちらは幻魔皇帝と違って味方側の人物(神だけど)である。 『七人の超将軍編』では逆にシャッコーがラスボスになっている。 + 各種ゲーム作品での扱い 『スーパーロボット大戦』シリーズや『Gジェネレーション』シリーズなどにも何度か登場している。 + 『スーパーロボット大戦』シリーズでは… 『スーパーロボット大戦』シリーズでは文句なしに最強クラスのMSとして活躍している。 V2ガンダムとして加入し、途中で換装パーツを入手することで各形態に換装出来るようになるという形式が多い。 換装すれば強化されるが、運動性や移動力は若干下がる。 Vガンダムが初参戦したGBの『第2次スーパーロボット大戦G』では隠し機体として登場。 V2ガンダムにフル改造を施すと機体が変貌するという当時他に類を見ない入手条件になっている。 能力はMS最強クラスなのだが非常に燃費が悪く、また容量の都合による武器数制限によって、 移動後攻撃可能な武器が無くなってしまっているなど癖の強い性能になっている。 『新スーパーロボット大戦』ではアサルトとバスターが初登場。 素のV2を入手した後、数話後にアサルトかバスターのどちらかをイベントで入手、終盤でもう片方を入手することでV2アサルトバスターにできる。 『スーパーロボット大戦D』では、V2は中盤で入手出来るが、換装は終盤になり、アサルトバスターはルート次第では手に入らない隠し機体として登場。 (そのルートを通過するだけという条件のため入手自体は難しくないが、別の機体の入手もしくは機体の強化が不可となるため三者択一である)。 アサルトバスター装備でもゲーム中の台詞で「問題ない」という旨の発言があり、 運動性がアサルトに劣る程度でそれ以外はパワーアップ、かつ全ての武装が使用可能という破格の待遇を得ている。 加えてMAP兵器も移動後可能で着弾点指定である使いやすい「マイクロミサイルポッド」、 某月光蝶に勝るとも劣らない範囲の超兵器である、お馴染み「光の翼」と何故か二種類揃っている始末。誰だこの性能考えた奴 久々にコンシューマタイトルで参戦した『スーパーロボット大戦30』では、条件を満たすことでオリファーがVダッシュガンダムだけでなくV2ガンダムも持ってきてくれる。 原作でもV2ガンダムに一度乗ったことがあるとはいえ、まさかの2機目とは予想できたプレイヤーは少ないのではないだろうか。 ただし、オリファー機の方はアサルトバスターに換装させる事は出来ない。 アサルトとバスターそれぞれに分け与えればいい?今回それ出来ないんですよ… 今回は分身はないが、代わりにウッソがエースボーナスで特殊回避を持つ。 俗にいう早乙女スペシャルだが、『D』でジン・ジャハナムだった人とは多分関係無い…はず ちなみに当初のバージョンでは、アサルトパーツの金隠し腰中央部分が欠けているというグラフィックミスがあったのだが、 アップデートでこれを修正した所、 『マジェスティックプリンス』の主人公機レッドファイブがインターミッション内から消滅・出撃選択不能になるバグが副次的に発生。 有名な「レッドファイブ消失バグ」として知られる騒動となった(現在は再アプデで修正済)。 おかげでレッドファイブがアサルトパーツに改造されたなどともネタにされたりもしている なお、趙雲ガンダムとして登場したアニメ版『SD三国伝』が参戦した『UX』では、 「赤壁の戦いの最中に本編世界へと飛ばされてくる」という形で武将達が登場する…のだが、 趙雲は赤壁の戦いにいたのに置いてけぼりにされている。孫権軍には孫尚香までいるというのに…。 本家Vガンの不遇がこんな所まで尾を引いた気がしないでもない + 『Gジェネレーション』シリーズでは… 武装数の限られる『Gジェネレーション』シリーズでは、 初期作品は「通常武器がビームサーベルのみで、後は全てMAP兵器」という極端すぎる武装で登場していた。 レベルアップに必要な経験値もアサルトバスターの方が少なくて済んだ(一般的に強いMS程必要経験値は多い)。 『NEO』及び『SEED』ではシステムが既存と異なる事もあり、一転して最強クラスのMSになった。 これは、武装の数が増えて通常戦闘にも対応できるようになった事や、換装システムが無い事、 高火力を叩き出してきた多段ヒット武器が廃止された事が理由。 おまけに攻撃力も防御力も他のV2を上回り、機動力も落ちていない。武器がビームに偏っているという欠点があるが、それは他のV2でも同じ。 やんちゃすぎたのか、その後の作品では機動力がV2未満になった。 上述の通り「アサルトパーツ、バスターパーツ双方を同時に装備すると各武装にパワーが行き渡らず、 逆に使用しない装備が死重量になるため、かえって使い勝手が悪くなる」という設定があり、 本編でもウッソが同様の主旨の発言をしているので、これが原作再現である。 更に多段ヒット武器が復活しバスターに装備、相手を選ばない特殊格闘と特殊射撃の武器が普通のV2とアサルトに装備された事で、 アサルトバスターはビームに偏りすぎでそれぞれの長所が潰されているため、 換装できる普通のV2の方が強く扱いやすいという点は初期作品と変わらなくなった。 システムの変更が多い『3D』ではV2の換装形態の一つになった。 更に全てのV2から特殊武器が無くなった事で、アサルトバスターはメガ・ビームライフルではなく普通のビームライフルを装備している分、 中距離の攻撃力がアサルトに劣るが燃費が良いという性能になった。 しかし『OVER WORLD』では再び多段ヒット武器が廃止となり、アサルトバスター自体にも特殊射撃が追加された結果、 V2の上位互換機といっても過言ではなくなった。 ちなみに『OVER WORLD』では長年小説版にのみ登場していたセカンドVも参戦。 こちらは全部詰め込みであるアサルトバスターをマイルドにしたような性能になっており、 アサルトバスターが射撃武器特化であるのに対し、セカンドVは特殊射撃に代わって特殊格闘の光の翼があるため、格闘戦もこなせるのが特徴。 地味にちゃんと「機動戦士Vガンダム」からの参戦となっているのも優遇と言えなくもない (どういう事かと言うと、小説版「逆襲のシャア」の主役機であるHi-νガンダムやライバル機のナイチンゲールは、 「その他」からの参戦扱いになっているのである)。 なお、アサルトバスターがデュエルガンダムアサルトシュラウドとバスターガンダムとの設計でできるのは有名な話。 バスターガンダムの方は強化型のヴェルデバスターでも可だが、デュエルはブルデュエルにしたり、 そもそも外装の無い状態だと設計できなかったりするので注意アサルト無いしな。 『Gジェネレーション アドバンス』ではVガンダムとV2ガンダムが登場したのだが、 V2ががっかりする程普通の性能で、アサルトもバスターも出ないし、 さらにイベントもほとんどないので他のNT専用機に乗せ換えた方がいいだろう。 対して『GジェネレーションDS』では、VとVダッシュが出ず、いきなりV2で登場する(しかもまだストーリーの序盤)。 V2は普通の性能だが、アサルトバスターになると最強機体の一角となる。しかも普通にストーリーを進めればV2がアサルトバスターになる。 ただし、V2およびアサルトバスターが手に入るのは宇宙世紀ルートのみなので注意。 登場人物はウッソとカテジナのみだが、セッション21をV2に乗ったウッソでトドメを刺すとイベント戦闘が発生。 ザンスパイン(Gジェネオリジナルのザンスカール版V2)に乗ったカテジナが光の翼を繰り出し、 ウッソも光の翼で迎え撃ち、互いにぶつかり合った末、ウッソが打ち勝つという原作以上のカッコいいシーンが見られる。 余談だが、『Gジェネ』のV2ガンダムは分離形態に変形できる作品だと原作とは違い、足を飛ばす。 + 『ガンダムVS.』シリーズでは… 『ガンダムVS.ガンダム』シリーズにもVガンダム枠で、最高コスト機体として参戦している。パイロットはウッソ&ハロ。 こちらは「通常はノーマルのV2ガンダムとして戦い、専用のゲージを消費して一定時間だけアサルトバスター(AB)に換装できる」 というシステムになっている。 原作とは異なり、ABになるとビームライフルの当たり判定が極大になる、 やたらとチャージ時間の短いビームキャノンと攻撃にも使えるメガビームシールドが使用可能になるなど、 ノーマルのV2どころか参戦機体の中でもトップクラスの性能になる (ノーマルのV2は機動力にこそ最強クラスだが、武装がコストの割に大人しいため、爆発力に欠ける)。 だが、AB換装はプレイヤーの任意で解除こそできるものの、リロードが長いため1試合に何回も使えるものではなく、 「最初に換装して相手の戦力を削るか、最後の切り札に取っておくか」などの駆け引きが要求される機体となっている。 余談だが、アサルトバスター解除後はV2の残弾がフル回復する。 そしてV2はビームライフルの装填数が10発もあるので、即座にパージしたならば、 大抵は再び弾切れになる前にアサルトバスターの再チャージが完了する。 そのため「アサルトバスター⇒即解除」とする事で、インパルスガンダム並みの無限弾幕を張る事が可能。 爆発力を捨てる事になるが、相方がMFなど高火力な機体ならば選択肢に加える価値アリである。 『NEXT』では、ネクストダッシュのおかげで、 「メガビームライフル連射による極太ビーム弾幕」「サブ射撃のスプレービームポッド弾幕」と、 V2AB形態では射撃戦において恐るべき制圧能力を発揮するようになった。 これによりV2ABの重要性が上がる事になり、扱いやすい機体である事には変わりないが、 V2ABの使い時をさらに問われるようになった。 『EXTREME VS.』にも登場。パイロットはウッソ。ハロは消えてしまった。 前作でのアサルトバスターに加え、防御を重視したアサルト装備に換装できるようになった。バスター、お前は今泣いていい。 アサルトに換装制限はなく、V2とアサルトは自由に行き来する事が可能。 機体コンセプトはアサルトこそ追加されたものの基本は変わらず、 「機動力は高いが3000としては力不足のV2、射撃が強く守りは固いが至近距離では弱いアサルトを行き来しながら、 換装さえすればゲーム最強クラスの性能を持つABでダメージを取る」というのが基本となる。 アサルトバスター換装までは決して3000として胸を張れる性能ではないため、 時には相方に守ってもらいつつ、どのタイミングでABを使い荒らしていくかを考える必要のある、テクニカルな機体となっている。 覚醒技は、原作でも見せた「光の翼最大パワー」。 コンボに組み込みやすい格闘系の技で、覚醒解除と引き換えにしたその火力は絶大。射撃に対するシールド判定があるのも使いやすい。 『FULLBOOST』にも続投し、前作のコンセプトはそのままにパワーアップ。 『NEXT』時代の「ABから通常形態に戻ると弾数が回復する」という仕様が復活し、さらにAB時の火力が強化 (ただし弾数が回復するのは素のV2だけで、アサルトは回復しない)。 さらにAB時CSのメガビームキャノンが強化され、上下左右広範囲にビームを照射する一斉射撃へとクラスチェンジ。 ダメージ・当てやすさ共に強化され、超弾速で飛来する4本の光軸は相手にとって恐怖の一言。 後々、他の強機体が調整された事で本機のビームの超性能が表面化、調整を求める声が出始める事に。 だが、間の悪い事に、その暫く後に公式大会期間に突入し機体アップデートが控えられるという事態となり、 その数ヶ月はABぶっぱの使い手も多く、それでも修正しないバンナムに対するブーイングも多かった。 なお、大会終了後には本機を含め大多数の機体を調整する大規模アップデートが行われ、バンナム汚名返上の形となっている。 覚醒技は前作のものが名前変更された「光の翼」と、AB時限定の新覚醒技「光の翼最大パワー」。 新技は乱舞技形式の技で、見た目がとても格好いい。 ピーキーではあるが、腕次第では上位の3000機体にも拮抗し得る良機体である。 『マキシブースト』にも続投。 大きな変更点はないが、細かく強化されている。 大きな変更点として、アシスト召喚技のVダッシュガンダム及びガンブラスターが追加。 Vダッシュはオーバーハングキャノンによる照射ビームで援護、ガンブラスターはサーベルを構え相手に突撃する。 当初はこれらアシスト召喚はV2形態限定のサブ射撃であり、マルチプルランチャーはCSの位置に移動していたのだが、 ストライクやシャア専用ゲルググのコマンド変更と同じように使い手からの不評が多かったのか、 稼働から数ヶ月のアップデートでマルチプルランチャーはサブ射撃に戻り、 アシスト召喚は格闘CSコマンドに移動、全形態で出せるようになった。 『マキシブーストON』にも続投。 最大の変更点としてバスター形態が追加された。アサルト同様換装制限はない。 メイン射撃に単発ダウンのメガビームキャノン、チャージショットにマイクロミサイルポッドからミサイルを発射、 サブ射撃に着弾地点に爆風の発生するメガビームキャノンの照射、特殊格闘に『NEXT』以来のスプレービームポッド、 後格闘にゲンガオゾ戦で見せたバックジャンプしつつミサイルポッドの機雷をバラまくといったバックアップ向きの砲戦特化形態に仕上がっている。 とはいえ最大の欠点として全部の射撃武装で足が止まるため、他の2形態と比較していまいち使いどころに悩まされる不遇ポジションである (足回りならノーマルに、自衛なら動きつつ撃てるメインで簡単にダウンが取れるアサルトに劣るため) 他の形態も手が加えられており、アサルトバスターは特殊格闘がスプレービームポッドに変更され、 ノーマルは単発ダウンのCS追加とサブ射撃は弾数が減ったものの移動撃ちが可能となった他、特殊格闘がVの字斬り、 覚醒技がABと同様のモーションに変更された。 また、全形態共通の変更点としてN格闘で光の翼を展開して突進する。以前までのN格闘は前格闘に移行した。 MUGENにおけるV2アサルトバスターガンダム 前半主役機のVガンダムと共に天田志朗氏によって製作されたものが存在している。 グラフィックはSFC用アクションゲーム『機動戦士Vガンダム』のものを使用している。 元ゲームはノーマルのV2までしか登場しない(放映中に発売された作品であるため)ので、オプションパーツ部分は手描き。 身長は小型MSという設定からか若干低めで、やられ動作などが存在しない(ハイパーアーマーではない)。 設定にある武装はほぼ全て使用可能であり、タメが可能なV.S.B.R、飛び道具を無効化するI・フィールドなど装備は非常に豊富。 特にI・フィールドによる防御はかなり強力で、一旦張られると中々解除されず、そのまま封殺する事も可能。 更に1ゲージ以上で使える「オーバーロード」というパワーアップ技が存在、 発動するとゲージが減少し続け0になるまでの間常時飛行状態、I・フィールドとメガビームシールド同時展開、光の翼常時展開が付与される。 発動中はメガビームサーベルとメガビームライフルしか使えなくなるがサーベルはガード不能なので問題無し。 しかも解除後もIフィールドとメガビームシールドは展開されたままなのでかなり強力な技となっている。 12Pでは開幕と同時にゲージがMAXになりオーバーロードが発動、時間経過では解除されず5回殴らなければ解除されない(1回毎にゲージが1本減少)。 解除されても数秒で再展開されるため、その間にダメージを与えるしかないが、棒立ちになる訳でもないので非常に強い。 ランクとしては狂中位クラスか。 氏自身によるAIも搭載されている。 「ガンダムよ、天に昇れぇー!!」 出場大会 GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント ポイント大強奪サバイバル! 削除済み ガンダムvsおっぱいトーナメント ガンダム?vsMUGENトーナメント ガンダムvsガンダムトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 更新停止中 150キャラ+俺総当りトーナメント 出演ストーリー ダンデガンダムうにゅほ。 *1 この戦艦アドラステア級は「地上をローラーで建物ごと踏み潰して浄化(整地)する」という目的を達成するために、 比喩なんかではなくバイクの型をした戦艦サイズのロードローラーと言うトンデモ兵器。 同艦を簡略化したようなデザインのリシテア級と併せてモトラッド艦隊を編成し、そのぶっ飛んだ素敵デザインから賛否両論がある。 ちなみにこの戦艦は「玩具的な演出を強いるバンダイ側に、流石にキレた富野監督が半ばやけっぱちで言い出したもの」だとよく言われている。 また作中での発案者であるドゥカー・イク少佐は「地上をバイク乗りの楽園にする」夢を語る マリア主義とか正直どうでもよいのかと思わざるを得ない人物であった。なんなんだこの軍人。 オリファーさんはその戦艦の前輪部分に特攻したのだが、当の戦艦はその部分をパージして何事も無く飛び立っていった。 戦艦の核融合動力炉爆発による核汚染を恐れたのかもしれないが、ブリッジを狙った方が止められた可能性も高く、 無駄死にに終わった感が否めない。あんまりにもあんまりな死に方だと思われたようで、 『スーパーロボット大戦D』ではザンスカールに捕らえられた仲間を救う際に敵からの攻撃を庇って戦死となっている。 出番すらなく、何時の間にか死んでた漫画版よりはマシかもしれないけど 余談だが本作はシリーズ唯一、核融合炉破壊による核汚染を扱った作品であり、それまで汚染を気にした事は無い。 一応『ΖΖ』と同時期に発表された『ガンダムセンチュリー』により、 「ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉が破壊されても、封入されていたミノフスキー粒子が放射線の拡散を防いでくれるため汚染被害は極小」 と言う設定が作られ、後に公式設定として採用された。ミノフスキー粒子なら仕方ないね。 ただ、その一方で『第08MS小隊』ではジオン軍の坑道基地攻略にあたり、トラップが仕掛けられた事を承知の上で自軍のMSを動かす事で、 核融合炉の誘爆を利用して攻略する作戦を立案した人物が存在するなど、媒体によってはまちまち。 なお『Vガン』になってから核汚染を騒ぎ出した事については、 「核融合炉の出力を落とさずに小型化に成功した反面、破壊された際の放射線拡散を防ぐ力が減ってしまった」と理由付けされた (最初の小型化だった『F91』では地上戦が無かったから気にするな! スペースコロニー内では汚染よりも爆発でコロニーの外壁に穴が開く事の方が心配されているは『初代』からの伝統である)。 擁護すると、ファースト当時の原子力は「夢のクリーンエネルギー」と喧伝されており、当時の子供向け作品で放射能汚染を気にする物は皆無だった。 それこそ『鉄腕アトム』どころか、安価な子守りロボットのはずの『ドラえもん』でさえ核動力だった時代である (ただし、ドラえもんの動力が核動力なのは原作者のアシスタントだった方倉陽二氏による『ドラえもん百科』からの後付け設定である。 ドラえもんにとってはドラ焼きが一番効率的な核燃料なんだそうな。 現在では時代の変遷もあり、所謂「わさドラ」以降はこの設定は無かった事になっている)。 『合身戦隊メカンダーロボ』に至っては「メカンダーフレイム」と言う「動力源である核の炎を敵に浴びせる」武器を地表で使う始末である。 …実の所、「核融合」が「核分裂」の危険性と混同されて語られやすく…という話までし出すとキリがないので割愛。 こちらの脚注*1及び*2でも核融合と核分裂の技術及び安全性の違いについて軽く触れられているが、詳細は各自で調べてみよう。 ちなみに『初代』でのミノフスキー粒子は、 「見えない距離からの撃ち合い」を無効化する(ロボットで殴り合いをしている事に説得力を持たせる)ためのレーダー無効化能力しかなく、 それ以外の様々な利用法は(ホワイトベースを浮遊させたミノスキークラフト、脳波を伝達するサイコミュ等の『初代』からあった描写を含め)、 全て「スタジオぬえ」が作った前述の設定本『ガンダムセンチュリー』による後付け設定である。
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R-Number056 V2アサルトバスターガンダム(V2 Assault Buster Gundam) 【ぶいつーあさるとばすたーがんだむ】 「すさんだ心に、武器は危険なんです!クロノクルさん!!」 情報 作品名 機動戦士Vガンダム カテゴリ SIDE MS 定価 5400円 発売日 2010年03月20日 再販日 商品全高 約mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:ビームライフル、ビームライフル用マルチプルランチャー、メガ・ビームライフル、メガ・ビームライフル砲身、ビームサーベル基部、ビーム刃 その他:交換用硬質アンテナ、ウイング×2、スタビライザー、光の翼、ビームシールド、ビームシールド基部延長パーツ、アサルトパーツ一式(メガビームシールド、ヴェスバー×2、肩装甲×2、フロントアーマー装甲、膝装甲×2)、バスターパーツ一式(マイクロ・ミサイル・ポッド付フロントアーマー左右一対、リアアーマー用マイクロ・ミサイル・ポッド左右一対、交換用ウイング下部×2、脚部用マイクロ・ミサイル・ポッド左右一対、バックパック、メガ・ビーム・キャノン、スプレー・ビーム・ポッド) 商品画像 機体データ 所属:リガ・ミリティア 開発:リガ・ミリティア 分類:汎用試作型モビルスーツ 形式番号:LM314V23/24 全高:15.5m 全備重量:19.9t パイロット:ウッソ・エヴィン リガ・ミリティアが開発した試作型モビルスーツ・V2ガンダムにアサルトパーツとバスターパーツの両方を装着した、実質的なV2ガンダムのフルアーマー形態。 元々アサルトパーツとバスターパーツは互いに干渉しないように設計されており、同時に装着する事が可能だった。 商品解説 商業的に恵まれない『機動戦士Vガンダム』であったが、後期主役機である本機が宇宙世紀TV作品の機体としてはROBOT魂一番乗りを果たした。 パーツ換装によりノーマル、アサルト、バスター、アサルトバスターの4形態を全て再現可能となっている。 だが一方で一部カラーリングや質感など、V2本体を中心に節々で甘い所が残っており、パーツ換装再現の時点で力尽きたような感もあり不満を募らせたユーザーは多い。 そのことをバンダイも理解していたのか、V2ガンダム単体でのリメイクが決定した。 評価点 豊富な武装。 4形態全てが再現できる。 問題点 メガビームキャノン等、塗装が設定と異なる部分が散見される。 ヴェスバーが外れやすい。 頭部が大きく、顔があまり似ていない。 光の翼装備時の自立が困難。 股関節の構造。 不具合情報 関連商品 Vガンダム V2ガンダム コメント 再販されないかなー。リメイクしたV2で。 -- 名無しさん (2013-01-26 22 33 34) 名前 コメント
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ノーマル アサルト バスター アサルトバスター 正式名称:LM314V21 VICTORY TWO ASSAULT BUSTER GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 メガ・ビーム・ライフル 8 120 移動撃ちできる高出力ビーム 射撃CS マイクロ・ミサイル・ポッド - 39~162 サブ射撃 メガ・ビーム・キャノン 1 特殊射撃 アサルトバスター解除 100 - N:ノーマル、右:アサルト、左:バスター 特殊格闘 スプレー・ビーム・ポッド 2 34~226 拡散ビーム レバーN格闘CS Vダッシュガンダム 呼出 - 134 照射アシスト レバー入格闘CS ガンブラスター 呼出 61 突撃アシスト。サーベル突き 後格闘 メガ・ビーム・シールド 100 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 光の翼 NNN 236 前格闘 斬り上げ→回転斬り 前N 136 派生 スプレー・ビーム・ポッド 前射前N射 172~212192 横格闘 突き→突き 横N 138 派生 スプレー・ビーム・ポッド 横射 168~226 BD格闘 シールドバッシュ→逆袈裟斬り→唐竹割り BD中前NN 206 派生 スプレー・ビーム・ポッド BD中前射BD中前N射 216~286248~293 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 光の翼 312291292 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】メガ・ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 60%] サブ・特射・特格・後格にキャンセル可能。 【射撃CS】マイクロ・ミサイル・ポッド [チャージ時間 1.5秒][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【サブ射撃】メガ・ビーム・キャノン [撃ち切りリロード 8秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊射撃】アサルトバスター解除 [特殊リロード 22秒/100カウント][クールタイム 12秒][発動時間 18秒] 【特殊格闘】スプレー・ビーム・ポッド [常時リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 .][補正率 10%(-10%)] 【格闘CS】Vダッシュガンダム / ガンブラスター 呼出 [チャージ時間 2.5秒] レバーN:Vダッシュガンダム 呼出 レバー入:ガンブラスター 呼出 【後格闘】メガ・ビーム・シールド [特殊リロード 0秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 .][補正率 90%] 格闘 【通常格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【前格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【横格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【BD格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【特殊格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック *